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zoom RSS ほうせんか&ビオラ(容疑者Xの献身)

<<   作成日時 : 2010/01/08 12:16  

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鳳仙花(ホウセンカ)の花言葉
  私に触れないで
  心を開く
この花をみて、思うのは、容疑者Xの献身です。


この物語は東野圭吾先生の作品です。
ガリレオシリーズで映画化していますね。

湯川役をしている福山雅治さんは、とっても好きな歌手&俳優さんです。
福山さんは、ドラマ「ホームワーク」の頃からのファンです。

この映画を観るきっかけになったのは、福山さんのガリレオシリーズだからなんです。

しかし・・・この映画を見ているうちに、石神役の 堤真一さんをいとおしいと思ったのは、
私だけではないのでは?
堤さんは、もともと好きな俳優さんで、彼のでているものも、
みています。
普段はイケメン役が多いですよね。
その堤さんを、よくぞここまで、くたびれさせてくれたものだと、
感心(ほめてるんですよ)しました。

この映画の前に、福山さん作、柴崎コウさんの歌う「最愛」をよく聞いてたんです。
その時は、これは、女の気持ちを歌ってるのかな?と、
まぁ、いい歌だわ^^って軽い感じでした。
深くは感じることがなかったこの歌ですが、この映画をみて、最後の歌が流れた時は、
席を離れることができませんでした。
最後の最後まで、しっかりと、歌に聞き惚れてしまいました。
それだけ、この映画と歌のつながりが深いものでした。

天才といわれたくたびれた教師、石神の恋。
恋なんて、この年になるまで、興味もなにもなかっただろう。
中年となり、初めて恋をした。
殺人を犯した彼女のために、
彼女の娘のために、
隠ぺい工作を行う。


最後には自分が犯人になるために。
そうすることで、彼女と娘は、15年の恐怖と闘うこともないのだから・・・。

彼女たちが幸せになるために。



切ない物語でした。

ほうせんか
「私に触らないで・・・心を開いてしまうから・・・」

そんな石神の心の声がきこえてきました。

本当は
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このビオラの花言葉

私のことを思って下さい



そう口にしたかったことでしょう。



この映画が終わり、最愛が流れて、
この歌は、石神の心だと思いました。



原作と同じ内容の映画に仕上げているようですが、
あの原作を短い時間で表現するには、苦しいものがあったと思います。

大事な場面をカットしてなんとかおさめた映画といった感じです。

工藤さん・・・軽い演出にみえますが、彼女の離婚にもかかわっているんです。
富樫の旦那・・・もっと悪いことやっちゃってるんです。

その部分が消えているので、どうしても、彼女(松雪さん)の演技が難しかったでしょうね。
あの映画だけをみていると、綺麗な人だな・・・苦労したのね・・・あら、すぐに男ができるのねってそんな感じにしか見えないんです。そこが残念でしたね。でも、しかたないよね、時間ないもん。

美里ちゃんは、すごいいい部分を出してました。
富樫の旦那を殴るという強い部分とママ想いの優しい部分。
石神の男心を一番理解してたんでないかな。

この映画は、
石神と美里ちゃん
石神と湯川の友情。
石神のへたくそな恋。

そこに力を入れていたのかなって思います。

余韻が残る良い作品となりました。


原作をぜひ読んでいただきたいです。



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