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zoom RSS クリスマスローズ(雪女)

<<   作成日時 : 2008/04/08 12:09   >>

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画像

正しくは、「クリスマスローズヘレボルス・ニゲル」
他には、
ヘレボラス、ヘレボルス、レンテンローズ
雪起こし・・・とよばれています。


キンポウゲ科ヘレボルス属

Helleborus(ヘレボラス)は、ギリシャ語の
「地獄」に由来しています。


花言葉
追憶 思い出 安心  いたわり
私を忘れないで
慰め  

他には、
中傷
スキャンダル

クリスマスローズは二つに分けられます。
クリスマスの頃に咲くのはニゲルローズ。
春先に咲くのがレンテンローズ。
クリスマスの時期に咲くバラに 似た花、
ということから命名されていますが、
バラではなくてヘレボラスという花です。


私の庭に咲くクリスマスローズは、レンテンローズです。
三月の末から四月にかけて咲きます。


「レンテンローズ」は、キリスト教の
レント(受難節、イースターまでの40日間)
の頃に咲くためにそう呼ばれているようです。


古代ギリシア時代にはクリスマスローズの黒い根には魔力があると信じられており、
狂気をなおす霊薬の一つに数えられていました。                

クリスマスローズには多くの伝説があります。      

アダムとイブが楽園を追われたとき、
持ち出したのが、この花でした。
    

神話では
イエス・キリストが誕生した時に、一人の貧しい少女が自分には何も捧げるものがないことを悲しんでいると、
天使が現れて辺り一面がクリスマスローズで真っ白になり、
少女はそれを摘んで馬小屋のイエスに贈りました。
イエスはその花を見て微笑んだということです。


小泉八雲先生の物語


雪女の話はご存じでしょうか?

男は、雪女に命を助けられ、誰にも言わないと約束した。
その後、雪女とも知らずに、人を愛し、結婚した。
幸せに暮らすうちに、
男は、雪女との約束を忘れ、
妻に、恐ろしかった出来事を話していまう。
妻(雪女)は、自分が雪女だと話し、
男の元から去っていく。

雪女を怖がりながらも、雪女を愛した男の話です。
雪女も、男を愛していたと思いたい。
それとも、いつか、男が約束を破ったときは・・・と、
そばにいたのでしょうか?
そんなはずはないでしょう。
こどもをうみ、幸せな家庭だったのですから。
私はこう思うの。
今、一緒にいるのも、
昔出会ったのも、私です。
私との約束を破られたことが、
私自身のことを忘れられてしまったようで、
悲しくて、男の元を去っていったのだと。

私を忘れないで

複雑な女心が感じられるお話ですよね。


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